6-1

ワラビーズとオールブラックスの成績表を見ました。各ロジックにポジション①~③とありますが、ポジションとは何ですか?

ロジックのポジション①~③とは、「ユーザー設定でストラテジーを3つ選択できる」という意味です(「枚数を増やす」は「同じストラテジーの枚数を増やす」という意味です)。それぞれのポジションで利確値/ロスカット値等をユーザー様が選択できます。同じ設定値にしていれば、1ポジションでの枚数増加と同じ動きになります。

6-2

ATはアディショナルトレードの略ということですが、トレンドが出た場合にトレンド方向に繰り返しエントリーしていく、という理解で大丈夫でしょうか?

そのとおりです。ATは「あらかじめユーザー様が決めたロスカット値(相場の分岐点)でドテン動作を行い、トレンド方向に追加ポジションを持っていく」動作です。

6-3

ポジションのデフォルト数字とは何ですか?

ロスカット値、利確値のことです。ワラビーズ、オールブラックスにはデフォルト値が設定されていますが、レッドローズ、レッドドラゴンにはデフォルトの設定値はありません。これらはユーザー様での変更となります。設定値の参考値は弊社HPをご覧ください。

6-4

OFAには基本ロジックのオールブラックスとワラビーズ、そしてレッドドラゴンとレッドローズの4つのロジックがあると理解しました。デフォルトの運用枚数は何枚ですか?

取引枚数はデフォルトでは決まっていません。すべてユーザー様が選択します。すべてのロジックを均等に1枚ずつ運用すると仮定すると、ワラビーズ1枚、オールブラックス1枚、レッドローズ1枚(両建てなので2枚勘定)、レッドドラゴン1枚(両建てなので2枚勘定)、合計で1+1+2+2=6枚が最小取引枚数となります。

6-5

売買枚数は自分で決められますか?

売買枚数はユーザー様が自由に調整できます。ただし、最大枚数が決まっています。片張り寄り引けロジック/片張りスイングロジック(ワラビーズ/オールブラックス)は最大10枚x3ポジション(各ロジックで1~30枚)、両建て寄り引けロジック/両建てスイングロジック(レッドローズ/レッドドラゴン)は最大10枚x2ポジション(各ロジックで1~20枚)です。

6-6

枚数やポジションは誰が決めるのですか?

枚数やポジション(ストラテジー)は、ユーザー様が選択します。

6-7

各ロジックの最大枚数は何枚ですか?

・ワラビーズ: 10枚×3ポジション=最大30枚
・オールブラックス: 10枚×3ポジション=最大30枚
・レッドローズ: 10枚×2ポジション=最大20枚(売/買両建てなので実際はこの倍の枚数計算になります)
・レッドローズ: 10枚×2ポジション=最大20枚(売/買両建てなので実際はこの倍の枚数計算になります)
すべて同時に使用できます。

6-8

ロジックの組み合わせ方は決まっていますか?

いいえ。すべてのロジックを使用するか、特定ロジックだけを使用するかはすべてユーザー様が選択します。
開発者の意図としては、均等にお使いの状況をイメージして制作してあります。おおまかに言えば、ワラビーズとオールブラックスが基本で、それを補完しているのがレッドシリーズです。成績(実売買)もワラビーズやオールブラックスがドローダウンでマイナス期間は、レッドシリーズが大きくカバーしてくれています。でも、このような開発者の意図を無視して、両建てだけで自動売買を行っておられる方もいらっしゃいます。このあたりは、ユーザー様の選択にお任せしています。

6-9

ロジックとポジションの組み合わせに制限はありますか?

ありません。すべてのロジックで、同時にポジションを選択できるように設計されています。あるロジックを1ポジションのみ使用することも、すべてのロジックですべてのポジションを同時に使用することもできます。すべてユーザー様が選択できます。

6-10

ワラビーズ/オールブラックスのポジションとレッドシリーズのポジションで、違いはありますか?

ワラビーズ/オールブラックスには各3ポジション、レッドローズ/レッドドラゴンには各2ポジションがあります。各ポジションで売買枚数を10枚まで選択でき、ユーザー様の考え方、好みに応じて、異なるロスカット値、利益確定値を選択できます。レッドシリーズ(両建て売買)のポジションでは、AT動作アリ/ナシも選択できます。

6-11

レッドシリーズのロスカット、利確の目安はどこにありますか?

レッドシリーズのロスカット、利確の目安は以下の表にあります。

弊社HPの一番右上のメニューの下にあります(会員登録、ログイン必要)。


「会員限定 実売買成績表」

6-12

どの限月でトレードするのですか?

トレードの限月は、3か月毎のメジャーSQです。

6-13

OFAプレミアムバージョンにロジックが追加される予定ありますか?

いいえ。プレミアムバージョンとして、現状からロジックがさらに増えることはありません。

6-14

レッドドラゴンがあれば、オールブラックスの存在意義がないのでは?レッドドラゴンだけでいいのでは?と思います。オールブラックスとレッドドラゴンを分けている理由はあるのでしょうか?

オールブラックスは、サイン発生前のトレンドを判断して、寄り前にサインが発生します。これに対してレッドドラゴンは、相場の場中でトレンドが発生したと判断できる段階でトレンド方向にポジションを持って行くロジックで、動作やサイン発生のメカニズムはまったく異なります。

6-15

成績表を見ると、ワラビーズとオールブラックスは2019年12月に負け越しています。このドローダウンについてどうお考えですか?

ロジック開発者がお答えします。
2019年12月のドローダウンに関してどう考えれば良いか、という質問には答えが見つかりません。
ドローダウンは、どんな名ソフト、あるいは株の名人でも必ず起こり得るものだと考えています。ドローダウンもあれば、大きく勝ち越すこともあります。これを踏まえた上で、粛々と同じペースで売買を継続していくことこそが相場で利益を得ていくベストな方法だと考えて、このロジックを開発しました。短期間で大きく勝つようなハデさは一切ない代わりに、逆に短期間で大負けして「一発退場」となることは絶対に起こり得ないように設計してあります。このあたりはロジック開発者の考え方なのだろうと思います。弊社HPにほぼ2年にわたる実売買の結果を公開してありますが、その中には2019年12月と同じような、あるいはそれ以上のドローダウンもありました。2018年と、各国中央銀行の介入があった2019年の相場の動きを比べると、相場自体がまったく異なっている状況でしたが、それでも結果は年間プラスでした。当初の開発目標である「資産形成」目的のロジックとしてはまずは合格点と考えています。
とは言え、この必ず起こり得るドローダウンへの対策として、「プレミアムバージョン」ではレッドシリーズを追加しました。本命ロジック(ワラビーズとオールブラックス)の補完的ロジックという位置づけです。
今後も、ドローダウンがあるという理由で細かくロジックをいじることは一切ありません。開発者としての私の考え方です。

6-16

レッドドラゴンは、設定した利確値/ロスカット値以外の値で、場中に利確/ロスカットすることはありますか?

スイングの場合は、設定値に達するか、次にサインが変化するまではそのまま継続スイングとなります。
ただし逆のサインが出た場合には寄りでドテンするか、決済のみ実行します。

6-17

レッドドラゴンはスイングのロジックですが、スイング中にロスカット値や利確値を変えてもいいですか?

いいえ。一度エントリーした後は、利確値/ロスカット値は一切変更しないでください。誤動作の原因になります。

6-18

レッドドラゴンの利確値には1000とか1400があるのですが、これはほとんど場中では利確されないと考えてもよいのでしょうか?

利確値としては当然のことですが、利益幅が1000円、1400円に達しない限りは約定しません。
ただし多くの場合、ロジックがトレンドを自動的に判断して手仕舞いますのでご心配いりません。

6-19

レットドラゴンのエントリは寄り引けではなく場中に随時されていくと考えてよいですか?

レッドドラゴンは、寄りで両建ての新規発注となり、場中でドテンがあります。

6-20

実売買成績表の「利確値」について教えてください。たとえば、レッドドラゴンの利確値が、1400というケースは、どのように考えたらいいですか?含み益が1400になるなんて、現実的ではないと思います。複数のポジションの合算で1400円という意味ですか?

複数のポジションを持つということではありません。また、レッドドラゴンの利確値1400円はそれほど非現実的でもありません。実際、過去の実稼働では数回1400円の利確値に達し、それ以上の場面すらありました。レッドドラゴンは寄引ではなく、スイングロジックです。スイングでは同じ方向のサインが継続する限り、大きな利確値になる場面があります。なお、サインが反転した場合には決済しますのでご心配いりません。

6-21

レッドシリーズをAT機能ありで動かした場合どういう動きになりますか?

AT機能ありで動かした場合、
1)両建て後、上段のロスカット値に達した時点でドテンし、さらに順方向に新規建てします。
2)ドテン後、下段のロスカット値(AT機能の設定項目)に到達するとロスカットします。

6-22

スイング系ロジック(オールブラックス、レッドドラゴン)では、利確値に到達しないうちにポジションと逆のサインがでた場合は、自動的に手仕舞われるのでしょうか?

はい。逆のサインが出た場合には寄りでドテンするか、決済のみ実行します。

6-23

ワラビーズ、オールブラックス、レッドローズ(ATあり)、レッドドラゴン(ATあり)をすべて1枚ずつ設定するとどのような動きになりますか?また最大枚数は何枚建つのでしょうか?

各1枚を設定している場合、ワラビーズは寄付きに1枚、オールブラックスはサイン発生時に1枚、レッドローズ(ATあり)は寄付きに売/買で各1枚(両建てで2枚)、レッドドラゴン(ATあり)はサイン発生時にレッドローズと同様に2枚建ちます。合計の最大枚数は6枚になります。